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:)毎日の身体データをすべてiPhone12 Proの中の『Appleヘルスケア』に集約している。つまり、Withingsで取得している歩きや睡眠のデータなど、様々なアプリのデータは最終的には、『Appleヘルスケア』に集まり、判定をしてもらおうと思っているわけだ。

WatchOS9になって、Appleの方のデータは、ほぼ完璧になったのだが、逆にWithingsの方が可怪しくなっていた。先月中頃から、アプリでは全データを確認できているのだが、WEBの方では、同じデータがデータベースにアップロードされているはずなのに、睡眠とウォーキングやサイクリングのデータが反映されなくなった。アプリで見れて、WEBで見れないというのがどう見てもおかしいのでWithingsに確認のメールを入れていた。これが急に昨日復旧した。ほぼ2ヶ月機能不全だった状況だ

この10年のヘルスケア管理の中心は、Withingsで行ってきたので、それが一部でも止まってしまうと、ホントにイヤだった。これでやっと環境は整った感じだ。



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ただ、2つを詳細に比べてみると、まだ疑問がある。たとえば、ウォーキングの1キロあたりのラップの計算が、WithingsのWEBの方の地図画面で観ると、途中の休息時間も足し算して計算してしまっている。それがウォーキングの画面で観ると、ちゃんと歩いている時間だけでラップ計算している。

こんなに細かく比較して確認しているのは、きっとぼくぐらいなのだろう。Appleの方は良い感じだ。



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